揚げ物は家でする派?買ってくる派?

唐揚げ
揚げ物は家でする派?買ってくる派?

一人暮らしの自炊派の皆さんは「揚げ物」はどうしてますか?

好きな揚げ物は数々あれど実際自分で揚げ物を作るのは「ちょっとどうかな?」っと、機会がなければ出来ない人も多いのでは。

後始末や、料理の難易度が高いと勝手に敷居を高くして揚げ物料理から離れてスーパーでお惣菜を勝って済ますのはもったいないです。

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お総菜売り場の中心は揚げ物

コロッケやカツ、フライにてんぷら。
揚げ物のないお総菜売り場はないというくらい人気のある揚げ物。

台所が汚れるとか、油が怖いという理由で、自宅では揚げ物をしない人が結構いるそうです。

一人暮らしだと、更に準備や後片付けが面倒で、縁遠くなる揚げ物。
けれど、揚げたてのアツアツの魅力は格別です。

また、自分好みの新鮮な油を使えるのも安心材料です。
たまには挑戦してみませんか。

揚げ物のコツは、温度管理

材料によって、多少の違いはありますが、
基本の油の温度は180度、と覚えておけば、まず間違いありません。

一つまみの衣を入れて、すっと沈んですぐに上がってくるくらいが適温の目安です。

自信のない方は、油用の温度計も売っています。
またIHコンロや専用揚げ物家電製品は温度を自動調整してくれます。

揚げる前の準備と揚げ方のポイントとは

料理の準備

手早くスマートに揚げ物で天ぷらやフライを作りましょう。幾つかのポイントを抑えれば安全で難しくないのです。

揚げる前の準備ポイント①[鍋選び]

【何で揚げる~その1 てんぷら鍋】

専用のてんぷら鍋の利点は、油はね防止の枠。これがあるだけでコンロ周りの汚れ方が違います。

専用鍋なのでたっぷりの油で、美味しく揚げることができます。

【何で揚げる~その2 中華鍋・フライパン】

専用のてんぷら鍋がなくても中華鍋やフライパンに油を多めに入れて揚げ物をすることができます。

ただ、材料全体が油につからない場合が多いのでひっくり返すなどの手間はかかります。

【何で揚げる~その3 卓上IHてんぷら鍋】

鍋物用に卓上IHコンロがあれば、別売りの専用てんぷら鍋を買っておくと便利です。

IHは炎がありませんし、温度管理も自動で行ってくれるので、火事の心配がほとんどありません。

ただし、指定の油の量は必ず守ってください。
少な目の油では、温度調整が正しく働かず、火災の原因になります。

【何で揚げる~その4 電気フライヤー】

揚げ物用の家電製品、電気フライヤー。

小さなタイプが多く、お弁当のフライなどを揚げるのに便利です。

【何で揚げる~その5 油を使わないで揚げる】

油を使わず、食材に含まれる油と熱風でからりと揚げるフライ用家電もあります。

ノーオイルやノンオイルで検索してみてください。

また、各種オーブンレンジのレシピブックにも揚げ物が掲載されています。
油を使わずにあげる方法は色々ありそうです。

揚げる前の準備ポイント②[食材の下ごしらえ]

  1. 食材の水気を切っておく

    食材に水気が残った状態で揚げ物を始めると「油が跳ねる」事が多く危険です。多くの方がここをおろそかにして揚げ物料理を苦手にします。

  2. ころもや粉をあまり多く付け過ぎない

    プロの料理人の揚げ物を見ると、ころもや粉は思ったほど付けていません。その理由はつけすぎると揚げている途中に余分なころもや粉は剥がれ落ちてなべ底にたまり、油の劣化の原因になるからです。

  3. 好みの油を使う

    天ぷらやフライには通常サラダ油をよく使うのが定石ですが、御存知の通りその他にもいろいろな種類があります。ゴマ油や米油など天ぷら油はサラダ油だけではありません。サラダ油に少し加えるだけで風味と旨味が増します。

揚げ方のポイント③[食材の揚げ方]

天ぷらやフライでの揚げ物料理とは、実は「蒸し料理」だと解釈してください。
衣をつけて揚げる揚げ物は外観から見た目では火の通りを見分けるのが難しく、逆に加熱しすぎてしまうので難しく感じることで苦手になります。

もちろんお鍋の油の中に一度に大量に揚げると油の適温が下がり油の切れが悪くなって、カラッと仕上がりません。

投入後の油の泡がその後小さくなり揚げる音も小さくなりましたら食材が浮いてきますので、思い切って取り出してください。
揚げ物は「蒸し料理」ですから油から取り出して「余熱」で十分に熱が食材に通ります。

  1. 油かすはこまめに取り出しましょう

    油かすは揚げ物には付き物ですが、そのままにしておくと油の劣化につながり食材に付着したりします。

  2. 揚げ終えた食材はしっかり油を切る

    揚げ終えた食材は油を切るために「油きり」の金網の上に重ねずに並べて油をしっかり切りましょう。余熱での仕上げにも良いし、余分な油は切りましょう。よくキッチンペーパーの上に置く方がいますが、逆に油はきれません金網の下に敷くほうがよいでしょう。

揚げ物油の処理と保管の仕方

揚げ物料理の油の後始末は、さました後に浄油器を使って冷暗所に空気に触れないように保管しましょう。
油は空気や光や温度により酸化が進みますので、少しでも酸化を防ぐために冷暗所での保管が大切です。

また、古くなった油の処理は市販されている油処理材を使っても良いですし、飲み終えた牛乳パックの中に新聞紙か使わなくなった布(雑巾)などを詰めて油を染み込ませてパックをしてゴミに出しましょう。

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